エガクのブログ

絵を描く事と、山に登る事と、作業所に通うハンディのある長男と、夫と、東京に居る二男と…

麦茶

我が家は一年中麦茶を常備しています。

 

家族の人数も少なくなったので、

回転の良い方がいいだろうと

1ℓポットを1日で飲みきるようにしているので

長らく水出しの、ミネラル麦茶です。

 

ある時、いつもと違う麦茶を ストックに買ってみました。

それも春先だったのでなかなか手をつけるに至らず、

つい数日前に ようやく開封しました。

 

ちょうど交換してくれた夫が言いました。

「あれ?これ、『煮出し用』ってかいてあるよ?」

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しまった〜💧

 

 

それでも浸しておけば出るかと放置したものの、

やっぱり麦茶色になりませんでした。

 

(買い物に行ったら ミネラル麦茶を買ってこよう)と思いながら、

ヤカンに入れてコトコト煮出しました。

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朝ごはんに 夫に煮出した麦茶を出したときのこと。

夫が

「あれ?麦茶が違うね」

とわざわざ言ったのです。

 

そこで私も飲んでみました。

 

滑らかで

コクがあって

柔らかな味わい。。

 

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そういや 徳島の実家は毎回煮出した麦茶でした。

今みたいな紙パックに入ってない、ヤカンいっぱいに麦の粒が浮いていて、

香ばしい香りが立っていたなあ。。

 

瞬時に

その時の風景が鮮やかに脳裏に浮かびました。

うちから真正面に見える眉山

すぐ下を流れる新町橋

なぜ?かはわからないけど、麦茶作りというと 姉の存在を感じ(笑)

 

守られていたなあ。。と、

自分の幼少期の幸せを、改めて噛みしめました。

 

なのに、この麦茶を買ったお店は、思い出せないという。。💦(笑)

バローか

ツルヤか

ヨーカドーのどれかでしょう。

 

生活動作を軽減する方にばかりベクトルが向いているようにも感じる昨今です。

 

これからは麦茶は煮出そうかな…と思っているところです。

 

 

7月の常念岳 後編

6月に叶えられた、

ここのところの念願だった 三股ルートの常念岳登山。

 

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これを単独行でなく人と行ったことで、多方面のいろいろな事を考えました。

 

(疲れた〜)

(休むか〜)

などの脳の負の暴走がなければ、私の身体能力でも『堀金村』の看板まで2時間で登れたわけです。(標準コースタイム3時間30分)

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それは、登る仲間がいたから、脳もおとなしくなった。。ということのようです。

今回は、友達がいない分 2時間20分でした。

この20分の差は大きいなぁと思いました。『自分に克つ』と表現される状態は、私の場合だったら人と登らなくても身体能力いっぱいの力を発揮出来るようにすること、バテる・疲労をあと送りするためにも身体能力を上げる。。

となるのでしょうか。

スポーツをする意義でしょうね。

身体を鍛えると同時に精神的な強靭さを高める…こんなところにも効果があるんでしょうね。

 

その後も前回が基準となっていたからか、ひとつひとつ比べてしまいました。

次のチェックポイント、前常念避難小屋までがなんだかフワフワで、ペースが上がらず体に力も入らず せっかくのコースタイムをここで消費してしまいました。

脱水?。。ではないはず。こまめに飲んでいましたし。。

ぬかるんでいたのもあり、着席しての休憩をとらなかったけど。。えーそれ?

もっと基礎体力つけねば。。

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(YKARIケルン)

 

気分を変えるため、避難小屋上で早弁の休憩を取ることにしました。

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(ケルンの横で、YUKARIさんに話しかけながらおにぎり)

 

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(これから歩く稜線と、右前方に横通岳 カッコいい山が連なってます)

 

 

そこからはウソのように体が動き、前回より頂上が見えてからは気持ちも上がってきました。

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(頂上チラリズム あがるわー!)

 

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(右下方に常念小屋 

ミヤタさーん、時間が押してて今回は(今回もw)寄れないわー(笑))

 

 

12時すぎ、

常念岳頂上到着〜

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前回より1時間オーバーでした。

 

下りもその1時間を挽回できず、三股5時帰着でした。

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(ドッロドロ)

 

 

その後はホリデ〜ゆ〜に入浴。露天風呂から、雲が切れた 夕刻の常念岳が見えました。

風呂場にスマホ持ち込み禁止なので、絶景写真はなし(笑)

『ホリデ〜ゆ〜四季の郷』、機会があれば是非入湯してみてください

http://www.holiday-you.co.jp/

 

 

下ってスーパーセンターベイシアで、晩ごはんの買い物出来るし、とても良い距離感です。

 

日常で眺められるお山に登ると、また日常が変わります。眺めるたびに感慨深いし、今追われてることから一瞬でも解放されます。

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2020の今シーズンは、こんなご時世だからこそ『私の日常にある山』が気になっています。

 

七月の常念岳 前編

月一回のやーくんのショートステイが、6月から再開しました。


7月のショートステイ

実は小屋泊の計画を立てていました。

ですが連日の雨予報、

さすがの夫も「晴れの時に心おきなく行ったらどうだ?」と、

感情的にならず いつになく冷静に説得して来て、ちょっと動揺したのです。

そんなところの同時期に

Facebookのグループページに、奥さまを山で亡くされた方の投稿の 

最後の一文にも「せっかくの休み、水がアクティブな時は行き急がないで」

なんだか帰宅を待つ家族の想いに負けたというのか、、でも!

自分の心の中にも 雨で難易度上がるリスキーさに うっすら気づいていたんだと思います。

前日にキャンセルをしたのでした。

 

 

その小屋に予約の電話をしたときのことです。

「それではお名前を」と聞かれて なんの説明などもせず「五味美穂です」と答えたところ、「あ!五味さん?」との うれしい反応。

その小屋番さんに実際にお会いしたのは一年前の一回だけで、楽しくお話しさせていただいた事を 声と名前だけで覚えてくれてた! だって、小屋番さんってお客がひっきりなしに来るでしょう?そんな中で…

え?そんな強烈なことしましたっけ?(笑)

そんな心地よいワタシの居場所に、行くのをゆびおり数えて楽しみにしていたんですけどね〜

 

 

小屋をキャンセルした当日、雨ではなく なんと穏やかな曇り。その日は依頼の絵を仕上げることに夢中で、あっという間に1日が過ぎました。

そんな過ごし方を夫も見ていて、日帰り登山を持ち出したところ、いつものような抵抗もなくどうぞと決まったのでした。

 

その絵を通して自分の持ち味で突き進もうではないか、時流に乗ってないけど、逆に強みに思えばいい…と、

気持ちがシフト出来ました。

そしたところが、通信販売第一号のお買い上げメールが!

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うれしいことが続き、気持ちが上がっています。

それも我を無理強いしなかった 天からのご褒美のような気もしています。

 

夫の朝ごはんと犬のスイの食材料を作り、置き手紙を書いて出発。三股には5時過ぎ到着。

雨の中傘をさして 6時に歩き始めました。

するとゲートのいちばん際に止めてあった車から人が降りて来て私に話しかけて来ました。

遭対協のスタッフさんでした。

 

体温を測らせてくれとのこと、それはOK、どちらへ行きますか?の質問に 三股から常念岳です と答えると、それは難易度高いルートですね、と。続けて「小屋は予約してありますか?」

「いえ、日帰りです。」

「それはさらに難易度上がりますね。ビバークの用意はありますか?」

「え。。ツェルトとかですか? いえ、、ないです。。」

「今こういう時で すぐ救助に向かえない時にはその場でビバークしてもらってますので、次回にはツェルトなどお持ちください。」

「はぁ。。」

ポカーン( ゚д゚)と聞いていると、すかさず「そういった必要のないように登るのが大事なんです。」

「はい。」

「それと、下りは技術です。度胸じゃありませんからね。」と、そこで初めて自分が被っていたキャップがどんなだったか思い出したのでした(笑)

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もう!マジメに聞いてしまってました。(あ、大事な事ですものね(笑))

それにしても私が歩いていたの6時ですよ?車で夜を明かしたのかしら。。遭対協のイケメンスタッフ、ご苦労さまです。

 

 

だいぶ高度を稼いだ時のことです。

これから登る登山道から少しはずれた笹林の中から、藪漕ぎする音がしてきたんです。

鳥ではなく、手でかき分けている音。手を広げた範囲の笹の音からして、体型としては私より小さいだろうと推測。

(動物だ。。熊?!)

周りを見ても人間はわたし一人。

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どうも藪の中の存在も、こちらに気がついたもよう。

 

そーっと引き返そうかとも思ったんです。 でもその前に正体を確認しとかないと、下ったとしてもいつまでも怖いじゃないですか。

亡霊かもしれないでしょ…ほら、山の浮かばれてない…もうバクバクでした。

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(ちょうど新日本紀行でも妖怪してた。日本人の、得体の知れない物事の落とし込み方のひとつ)

 

 

この距離なら、仮に熊だったとしても 襲うつもりでないようだから、相手も無駄な接触は避けたいと思っているはず。

そこで、大きな大きなカシワデを 3✖️数回、打ちました。

 

身を潜めてます。

 

動物って本能的に女を甘く見てる というのを何年か前のテレビのニュースで見ました。日光のいろは坂でしたか野猿が土産物屋や駐車中の車からお菓子を奪ったり、

特に女性の白いレジ袋や手提げは狙われると。

なので相手にわたしが女だと気がつかれてはいけないと思い、声は出しませんでした。

普段から犬の散歩で野々宮さんでカシワデ打っているので自慢じゃないけど響くんです。

その笹から たまりかねて飛び出し樹木の枝に飛び移ったのは猿でした。

なんだ猿か。猿なら物分かり良さそう。同じ類人猿だしね。

バクバクも消えて、その猿にガン飛ばして先へ歩を進めました。

 

実は帰りにも猿がいました。

その時は倒木の上で何か食べてて相当な距離があり、お互いに気がつきました。

カシワデで場所を離れて行きました。

ちなみに笛を持っている事を思い出し、強めに吹いてみましたけど慣れてるのか全く反応なかったです。笛よりカシワデ。

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お気づきの通り、写真がほとんどありません。

それは6月にゆうじんさんと登った三股を単独行で再現したいと思ったからです。〜後編に続く〜

単焦点レンズとズームレンズは、トレランシューズと登山靴だった。

数年前になるが、義理の兄が一眼レフカメラをくれた。

 

こんな写真が撮りたい。。と言っていると、じゃあこのレンズだ

あんな写真が撮りたい。。と言うと、それはこのレンズだ、と

種類の違うレンズもくれた。

 

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だが使いこなせずこんにちまで、、💧

『マンガで解説一眼レフ』 といった本も買ってみたものの、

表記が自分のカメラと違うとそこで止まり、結局のところ一本のズームレンズだけで庭の花を撮り、登山に持っていって山や高山植物を撮っていた。

 

先日『ママさんのためのカメラ講座』を受講、その回は 一眼レフを持ってきていた人が複数人おり

講師とその人たちの雑談の中に発見がいっぱいあった。

その時『単焦点レンズ』と言う聴き慣れない単語が。

もらったレンズを並べてみると、その中に単焦点レンズがあると講師に教えられ、ちょっとびっくり。

「上達してくるとズームレンズより単焦点レンズが欲しくなる…」

という言葉にも引っかかり

帰宅してからパソコンで『単焦点レンズ』を検索してみた。

 

いろいろ書いてあったが

 

『初心者が陥りがちなのが、ズームレンズで上手くなった気分になるという状態、

初心者こそ単焦点レンズで腕を磨いて欲しい』

という記事が頭に残った。

 

そこのところにピターっときたのが昨シーズンの、登山靴に頼りっぱなしで登っていたことの気づきだった。

 

登山靴はソールが硬い。その特徴ゆえ足裏感覚が伝わらないので 運転出来ない。

そのことが 逆に長距離という体力面

不整地オフロードという状況でのバランス取り

足裏と足首を連動

という部分をカバーしてくれる。

 

また、そこに気づいたきっかけは、八方尾根で受講したスキー教室のインストラクターが私に言った

「足首がぐらぐらですよ」

「お腹がユルユルで、支えてないですよ」

であった。

 

雪面の状態を 身体に伝える途中の通信が途絶えている とでも表現したらいいのか わからないが

要はブーツの硬さにぶら下がり(じゃないな💦)

ブーツの硬さに寄っかかってしまってて、自分の足や体幹でバランスを取ってなかったということだ。

そういやこれだけ体を動かしているはずなのにお腹ぽっこりの加速も止まらない。(加齢もあるけどそれを差し引いても。。)体幹を使えてない証拠だ。

 

登山の時にも、歩き方が変だよと言われたことがあった。

それも靴の硬さに頼ってしまってたんだ。

 

今シーズン最初の高山 常念岳に、実はトレランシューズで登ってみた。

 

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そしたところ『着地の瞬間に芯を取る』トレーニングジム ゼロで口すっぱく言われたこと。

アスファルト里山で なら出来ることの 

なんと難しかったこと! 

靴と足の連動が上手くいかず、靴の中で足が泳ぐ。

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これこれ、これが登山靴にカバーされてた状態だったのだ。

登山靴を履いていてなおかつ着地の場所の見極め。それが出来てこその登山技術。

着地の瞬間に、体を貫くバランスが取れていること。

そして靴にカバーされずとも、長距離を行けるだけの体力を身につけた上での登山靴でなければいけない。

 

上級者は 

足裏感覚、

足を置く位置の 瞬時の判断、

足裏から体幹を貫く体のバランスなどあるからこそ、 ギョサンでも登れる。上記の能力が会得できてないのに カッコだけギョサンで登ったら えらい目にあうよ。

 

そゆことだ。

 

単焦点レンズでは、構図の取り方を身につけなくてはいけない。

ズームだといらないモチーフをズームで避けることができてしまう。

 

そゆこと?

 

ひとり勝手にパズルがピターっと合って、感動していた午後だった。

 

せっかくなので、単焦点レンズで撮った写真をばご披露

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構図まで考えてシャッターを押してるわけですね。これは日の丸構図

 

 

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逆光の柔らかい生活感(笑)

 

 

 

バナナのポテンシャル

 

そのまま食べるか、
ヨーグルトに入れるかの二択で
五十有余年。。

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まずは試しに薄切りにして焼いてみました。

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黒くなっていた部分は、ヨーグルトをかけて食べました。

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ふと思い立ち、粉チーズをふってみました。

甘みとチーズの塩みが合うのではないかと思ったのでした。

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せっかくならパリッとさせたいじゃんね。

 

しまった💦焦がしちゃったわ。

糖分は 多そうだもんね。

 

低温で長時間加熱すればいいんだな。

次回そうしよう。

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夫とやーくんには好評でした。

 

ほめられるとエンジンがかかるタイプ(笑)

 

 

 

レシピ探求〜バナナ消費方法〜

昨日のブッシュクラフト講座の帰り、

立ち寄ったスーパーに、

立派なひと房バナナが

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ドーンと売っていました。

 

『バナナが貴重品』だとかは知らない世代ですけど(笑)ひと房バナナの方が、傷も少なく立派なんですよね。

 

なんでこのタイミング…(笑)買ってしまいました。

 

バナナ料理かぁ

 

ググってみたけど。。

砂糖(上白糖やグラニュー糖)や
小麦粉、
普段セーブしてるものの割合が 高いですね〜💦

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そんなバナナ!(笑)

 

結果は近日公開! ٩( 'ω' )و

 

不意に浮かんだ『五目ずし』

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今日は、ブッシュクラフト講座のお手伝いに出かけていました。

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こんな日は簡単に出来る夕飯だな…と

思っていたら…

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帰る前に、会場に生えている三つ葉を摘んでいました。

 

もう花が咲き始めていて、中心の茎は手で触っても固くなっています。もう食べる旬は過ぎている感じです。

けれど、脇から伸びている葉とその根本の新葉は柔らかかったので、手で確認しながら家族での一食分。

 

その三つ葉の横に、フキも群生しています。

こちらもすでに固いかも。。

となると、それ単体では厳しいかな〜

けれど切り口の香りは、フキの爽やかなそれ。

 

すると、不意に幼い頃食べた五目ずしが頭の中に浮かんできました。

お寿司に混ぜているフキならいけるんじゃない?と浮かんだのです。

けれど、ただでさえ手数がかかる料理。

 

でも食べたいわねぇ

食いしん坊なので、こういうことには頑張れる(笑)

帰りに寄ったスーパーで、寿司の他の材料を買い求めました。

 

 

帰宅してからは座っての休憩も取らず、すぐお寿司を作り始めました。

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冷蔵庫に鶏手羽があるのでスープをとり、

おすまし汁にして三つ葉を浮かべれば

固めでも、こちらもいけるだろうと同時進行。

 

フキは塩もみして下茹で、皮をむきます。

ご飯を固めに炊き、我が家では 酢飯にはチリメンジャコとゴマを 酢とともに 混ぜ込みます。

 

フキ、

にんじん

ゴボウ

コンニャク

カマボコ、

あぶらあげ

インゲン

 

その具材を小さく切ってまずは下茹で。

湯切りして

甘辛く煮て

残った煮汁の水切り。

 

酢飯に混ぜ込みます。

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あ、そうそう💦卵焼きもいろどりに欲しいわね。あわてて焼いて、

茹でたエビ、

海苔も散らし

完成〜!

 

三つ葉のおすまし汁と

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美味しかった〜〜

 

やーくんの食いっぷりも、

すごいものがありました(笑)