Egaku no blog

絵を描く事と、山に登る事と、作業所に通うハンディのある長男と、夫と、東京に居る二男と…

ファイト いっぱーつ!

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かねてより植え替えようと思いつつも手をつけられなかったハナミズキを、

抜きにかかった。

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ところがところが、相手は樹木。

女手で、

しかもきゃしゃなシャベル(長野ではスコップという)一本、

そう簡単ではなかった。。

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そもそも宅地用に重機で固めた粘土質の土に 無理やり植えたハナミズキ

一度も花をつけたことがないのを不憫に思っていたので救済しようと立ち上がったところが、

うんともすんとも動かない。

ハナミズキも生きるのに必死だったのだろう。上部にひげ根を広げ、

下部にはすごく太い根っこを広げていた。

 

そのうち土は砕かれてきたが、スコップを差し込んでも動かない=根っこがあり、

見えないなりに はさみを差し込んでジャキジャキきり、

ということを数回したところ ようやく抜くことが出来た。

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一時間くらいかかっただろうか。。

ぎっくり腰の病み上がりで、ひやひやしながら、

樹木に向かって(あんた、助けてあげようとしてんだから協力したらどうなの!)と

話しかけたり、

途中(いっそ このまま切り倒せば楽かも…)などと投げやりになりつつ

無残な根っこの切り口を見せながら移動、鉢に新しい土を入れて植え替えることが出来た。

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開拓開墾って、大変だっただろうな。。人力で、重機もなくて根っこを掘り起こすなんて。。

というようなことも頭をよぎったり、

 

外科手術後は、養生が必要だわ。。こんだけ痛めつけられるんだもの。

人間だってそうよ。

このハナミズキ

今年の花はダメでも、来年か再来年には咲いてくれるかな?

みたいな長期視点で考えてたり、

やっぱり土仕事って、神羅万象の縮図だなと思った。

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それもこれも新型コロナの影響だ。

本当なら今日は 唐松岳の頂上にいるはずだった。

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昨日は芽吹いた白樺の新葉におびただしい卵を発見、

歯ブラシで一枚一枚こすりつぶした。

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いつもなら強めのスプレーを吹き付けるくらいだった。

 

あれ?

 

なんだか丁寧に暮らしている気がする。。。

 

ハナミズキはもう一本あるが、

そちらの方が樹高も高く、

ユンボでもないと ちょっとムリ。

 

次は 葉があまり茂らなくなったアオダモ。根元から新枝がいっぱい伸びてきているので 更新しようと思う。

 

新型コロナが収まる頃には うちの内外、スッキリしてるかも!(笑)